苦しいとき

 

めも

自分の感情に説明もつけられないくらい苦しいとき、何をするのも憂鬱なとき、はやく消えたいとき、自傷にはしってしまうとき。

 

そんなときはゆっくり紙にぐちゃぐちゃ書き出して、頭をカラッポにするためにちょっと他の力も借ります。

 

過呼吸になることもあるので、その前に苦しさを一時しのぎするためにお薬も使います。

 

やる気がどうしても起きないときは無理に出すのは辞めて、目の前の課題だけ取り組みます。

 

消えたくてどうしようもない気持ちだけはまだ解決法がみつからないので、自傷にはしらないように自分の体を強制シャットダウンさせます。

 

どんなに憂鬱でも朝は起き上がって水を飲みましょう、髪を直しましょう、一つだけ課題をつくってクリアすることにしましょう、絶対に寝込んだりするとあとが大変なのでここは重要です。

 

 

もしも寝込んだら、自分の好きなものを思い出してみましょう。得意なものを思い出してみましょう。少しずつ自尊心を取り戻していきます。

 

約束はできるだけ絶やさずいれることで、一人になって考え込む時間をなくす方法はあまりよくありません。他人からの干渉に憂鬱にもなるので、なるべく適度な関係性ができあがっている人と会うことで一人になったときの沈み混みを減らせます。

 

人として最低限ルールだけは守りましょう、約束は破らない、自分の行動で相手を振り回さない、自分に一杯なとき、余裕がないときは人と会わないでおく、ここも大事なところです。人に不快にさせてしまわないためにも、人としてなかなか上手く出来ていないので、相手の気持ちを思いやる余裕が持てない時は人と会うことは避けましょう。

 

 

自分に余裕がないとき、けれども、自分の沈み混みをあげようと誰かに会いたいとき、どちらを優先するかは、自分の行動に責任がもてるのかよくよく考えてから会いましょう。

 

 

甘えてるなぁって書いてて思うけれど、残念ながら今の自分には精一杯なのが現実、、

学んだことだけは忘れずに絶対繰り返さないようにしようね、わたし、、、